2005年09月03日

やりたい「テーマ」の見つけ方。(その2)

前回の続き。

「やりたいテーマ」と「やりたくないテーマ」の2つが出揃った
と思います。

つぎに、やるのは休憩。

30分以上、一晩くらいまでを目安に。

これはジェームス・ヤングのアイデアのつくり方
という、30年以上昔から
読まれている名著に載っている、アイディアの熟成方法です。

普段、同じような経験あるかもしれませんね。

例えば、前日の会議や仕事で、いろいろ考えて結局結論がでない。

一晩寝た翌朝に、おきがけにアイディアを思いつくアレです。

一晩寝た跡には、それまでのアイディアとはちょっと違うものが出ている可能性があります。

起きた後にすることは、まずは、整理。

「やりたいテーマ」のうち、いいアイディアをピックアップ。

「やりたくないテーマ」をみて、いいアイディアに、その「やりたくない要素」が含まれていないか
チェックします。

だいたい、2,3案は「やりたいテーマ」として残しておいたほうがよいように思います。

2005年08月28日

やりたい「テーマ」の見つけ方。

前回の続き。

紙に

「やりたいテーマ」

「やりたくないテーマ」

を書き出してみる。

「やりたいテーマ」を、とにかくたくさん書いてみる。自社の今ある製品に関連したものでもいい、趣味に関連したものでもいい、流行りモノでもいい。A4くらいの紙を埋めるように書いてみましょう。

発想のキーワードとしては、

「自社製品」

「他社の製品」

「気になる製品」

「自分の得意な技術を伸ばす」

「自分のすきなモノ

「人が驚くだろうと思われるアイディア」

「大きく値段を下げる」

「流行っているモノ」

「これから流行ると思える製品」

「好きなお客さんのためのアイディア」

などがちょうどいいと思います。

アイディア集ができたら、この中から選択するわけですが、その前に、同じように「やりたくないテーマ」も書いてみましょう。

これは、後でやりたい事をつめていくために使えます。

「上司がやって欲しいというテーマ」

とか

「会社で今もまれているテーマ」

「バカな客が欲しがっているもの」

でもOKです。

とにかくたくさん出しましょう。

A4を埋める、でも20分でもいいので、たくさん出すことが肝要です。

2005年08月21日

エンジニアが「やりたいコト?」

前の投稿でも書いた、

「やりたい仕事」x「やりこなせるスキル」x「結果を正当に評価してくれる環境」

の公式のうち、「やりたい事」についてかいて見ます。

「やりたい事」は、もちろん何でもいいから、つまり、「やりたい事」です。(笑)

このページを見ているエンジニアにはいろんな方がいると思います。

研究の人、商品開発をしている人、メンテナンスをしている人、セールスエンジニアという名の営業の人という具合に、いろいろな人がいると思います。

研究の人は、知的好奇心や、一発当てたいという功名心などでやりたい事があると思います。

開発の人は、今の商売の延長でのやりたい事を考えるはずです。

セールスエンジニアの人は、自分の業績を上げやすい、お客さんが「くれ!」と言っているものをイメージするはず。

逆に、「特注品の修理」をやりたいとか、「他人のテーマのデータ取りをしたい」と思う人はあまりいないはず。

一番問題なのは、やりたい仕事があいまいな人。

「先端的な仕事をしたい」とか「ノーベル賞を取れるような仕事」などと、具体的でない目標のイメージはうまくありません。

一番最初はそんなおぼろげでもいい。

でも、だんだん突き詰めていきましょう。

これは「目標設定」という何冊も本がでているようなテーマにつながっているものですが、ポイントは、

「紙にやりたい事と、やりたくないことを書き出してみる」ことです。


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エンジニアが「やりたいテーマ」を自らつかむ
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このページの主宰者
稲嶺成吾
ビジネスプランナー

筑波大学修士課程終了。某大手メーカーに気負って新卒入社するも、自分が無能なエンジニアであることに気付く。そこからやりたい仕事をつかむため試行錯誤。企画マンとなって活躍。新規事業や販売拡大などを得意としています。

ご連絡はメールにてinfo@1officeinc.com